C4 picasso308SW納車に向けて、移植するパーツ外しのため307SWを預けることとなった。
担当営業氏の計らいでお借りした代車がコレ。
私が購入する車より高級なのだが良いのだろうか...という遠慮はしまっておいて、たまっていた用事を済ますため近くを乗り回しつつ試乗することとする。
ちなみに、この個体はマイナーチェンジ後の1.6TのAL4搭載モデル。
結論から書くとpicassoかなりイイ車である。
ボディーカラーは最近流行の中間色であるノチオラというブラウン味のメタリック。308でこの色が欲しかったなぁと思う位のシックで小洒落た色。写真ではのっぺりした印象であったが、実物は意外にも精悍な顔つきでバランスもなかなかのもの。
また、内装は黒と明るいベージュのツートンカラーでスッキリとした高級感があり好印象。
また、パネルやボタン部分にはことごとく触感の良い素材が使用されており、シトロエン独特の感性に訴えるデザインが採用されている。コレだけでも高めの値段が納得出来てしまう(<単純...
)
走り出すと1660kgの車重がたたってかもっさりとした出足ではあるが、視点が高さと(コシのある)ふんわりした乗り心地で飛ばす気には全くなれないので問題なく感じてしまう。
遮音対策についてはタイヤのノイズが聞こえてくる分308SWの方が上のような気がするが、タイヤのせいも大きいかもしれない(308SW→Conti Premium Contact 2、picasso→prymacy HP)。
乗り心地は、運転中は非常に平和な世界が広まっていき眠くすらなってきてしまいそう。路面の段差を越えるとバタンバタンと音は立つもののほとんど体が揺すられることはほとんど無い。
また、ハンドリングはプジョーよりはのんびりとした味付けで緊張感が無いが、背が高いこともありコーナーリングでちょいと攻めてやろうと気も起こらない。
まさに癒し系といえるこの車、値段はけっこう高めだが相応の価値は感じられる。私がもう少し年をとって資金に余裕があったら考えていたかもしれないなぁ...
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